社員ブログ<カワウソ#40>MoodleMootJapan2026 参加

ご挨拶
こんにちは!カワウソです。
2月は関東でも雪が降り厳しい寒さがありましたが、徐々に落ち着き春の暖かみを感じられる日が多くなってきました。
春が待ち遠しいですね🌸
MoodleMootJapan2026
さて、今日の本題です。
2/27~3/1の3日間にわたり、MoodleMootJapan2026に参加をしてきました!

弊社は毎年プラチナスポンサーとして参加していますが、私個人としては3年ぶりの参加となりました。
前回の参加時はまだMoodleのことがほとんどわかっていない頃だったのですが、今回は3年間Moodleの勉強を重ねての参加でしたので、とても楽しみに参加しました。
弊社代表 松崎の講演
今回は弊社代表の松崎が3回に渡り講演をさせていただきました!
主題は弊社にて開発中のAIプラグイン「ELRAG」についてです。
今回のMootはAIに関する講演も多く、世の中の流れにしたがってMoodleの世界でもAIに関心をもつ人は非常に多いのだなと感じました。
なお、ELRAG はプレビュー版を今月から配信しておりますので、ご興味のある方はぜひお問い合わせください🌟
松崎の公演はおかげさまでどの回もたくさんの方にご出席いただき、質疑応答など対話も生まれMoodlerの熱を感じる時間となりました。


ブースでもたくさんの来場者のかたにお声がけいただき、松崎のMoodleに対する貢献度を感じました。
懇親会
2日目の夜にはMoot参加者での懇親会がありました。
懇親会では「レバノン料理」がふるまわれ、日本に住んでいる以上あまりなじみの無い料理に会場は驚きつつもその美味しさに引き込まれました。

少し話がそれますが、MoodleMoot Japanは参加者の半分ほどが海外の方で、料理にくわえグローバルなネットワーキングを楽しみました。
クイズ大会
懇親会のなかでクイズ大会を開催しました💡
今年は〇×クイズの勝ち抜け制で勝敗を競いました。
問題は20問ほどあり、序盤は全員残るレベルでしたが徐々に難易度が上がり、最終問題は2人で優勝者を決定するという熱い展開が繰り広げられました。
特に最終問題はMoodle HQスタッフでもわからないようなコアな問題で会場は大きな盛り上がりを見せました。


入賞者の皆様、おめでとうございます👏
優勝 :浅田先生(MAJ会長)
準優勝:Travis(Moodle HQ)
3位 :篭谷先生(MAJ理事)
その他講演など
空き時間には様々な講演を拝聴しました。
今回印象に残った講演は自治医科大学の八木街子先生の基調講演です。

Moodleは医療業界でよく使われている、というのは知っていましたが実際にどのように活用され、どのような利点があり効果があったのか、というのを現場の先生に聞くのは初めてでした。
なお、Moodleは日本以外にもイギリスやフランス、アメリカ、Moodleが生まれたオーストラリアなど医療者教育に広く使われているそうです。
医療業界ではもちろん実技演習が必要不可欠なのですが、その実技研修をより意味のあるものにするため、Moodleを用いて事前学習・事後学習を行っているそうです。
フォーラムを用いて問診のケーススタディを行うケースもあると聞き、なるほど!と目から鱗でした。
また、とても興味深いと思ったのが、看護師はバックグラウンドにある教育背景が非常に多岐にわたるため、つまり学習者としての経験も様々でそれを考慮した学習設計が重要である、ということです。(たとえば、高校から看護系の学科に通う人もいれば、専門学校卒、大学卒、などの人もいる)
逆に、様々な教育背景を持つ人材を一定水準レベルに仕上げていると考えると、とてつもなく緻密な教育計画をされているのではないか、と思いました。
その緻密な教育を支えているのがMoodleであることは、パートナーとしてはとても嬉しいことですね。
その他にも様々な講演を拝聴しましたが、ここでは割愛いたします。
やはり、我々が考える使用方法やケーススタディはあくまで想像であり、現場の声を聞くことは何より有意義であると感じさせられました。
まとめ
3年前に参加したときよりもMoodleの基本機能について知っているため、講演内容も理解できることが多く有意義な時間であったと感じました。これが成長だと思いたいです!
来年以降も日本唯一のプレミアムパートナーとしてMoodleMootを盛り上げるため、貢献していきたいと思います。